道の駅やちよ
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道の駅「やちよ」ってどんなところ?

常磐自動車道:柏ICを降りてすぐの国道16号線を、千葉市方面に向かって30~40分程(距離にして約25km)ひたすら走り続けると、右手に見えてくる道の駅が「やちよ」である。

当駅は、県北西部に位置する八千代市が、農業振興施設として、平成9年(1997)にオープンした県内で3番目に古い道の駅で、これまで敷地内に建つ建物は一棟のみと寂しいものがあったが、新川の対岸に新設された農業交流センターが新たに道の駅として登録されたことにより、規模が拡大した。
八千代ふるさとステーション
「やちよ」は集客力の高い道の駅であり、特に直売所コーナーの品揃えと人気の高さは目を見張るものがある。

地元の農家が立ち上げた農事組合法人「クラフト」が運営する直売所は、県内はおろか、全国的に見ても成功例と呼ぶにふさわしい盛況ぶりで、ここで手に入る野菜目当てに、わざわざ県外からやってくるリピーターの買い物客も少なくないとか・・・

また、新川を挟んだ当駅の対岸(新設の歩道橋が完成したことで行き来が楽に!)にある農業交流センターでは、農業を身近に感じることのできる様々な体験イベントを実施しているので、農業体験を通じて、家族との絆を深めるのもよさそうだ。

道の駅「やちよ」の基本DATA

所在地 〒276-0015 千葉県八千代市米本4905-1
TEL 047-488-6711
休館日 第2月曜日、年末年始
営業時間 館内:9:00~19:00
農産物コーナー:9:30~18:00
レストラン:9:00~18:30
アイスクリームコーナー:10:00~17:00
駐車場 大型車10台 / 普通車98台 / 身障者2台
トイレ 男6器 / 女4器 / 身障者1器
HP http://www.yachiyo-fs.net/


道の駅「やちよ」の見どころ・イベント情報

八千代市は、もともと野菜を中心に酪農や特産品のナシ栽培が盛んな地域だということを、あなたはご存じだろうか。

農産物直売所コーナーまあ、知らなくても別に問題はないのだが、農業の盛んな地域だけに、当駅の直売所に持ち込まれる旬の地場野菜を中心とした農作物の充実度はハンパない。

直売所については、産直・特産品ページの方で詳しく紹介しているので、ここでは割愛させてもらうが、売り場に並ぶ農作物や地元食材を使った弁当・惣菜類は当駅自慢の人気商品であり、わざわざ遠方から訪れる買い物客もいるほどとか・・・

当駅に立ち寄った際は、目当ての野菜が売り切れてしまう前に、まず直売所に足を運んでみてほしい!

白いドラゴン一方、イベント会場として利用されることも多いピロティ―に足を運ぶと、天井を飾るモニュメント「白いドラゴン」に出会うことができる。

これまでに数々の受賞歴(ジャパン・アート・フェスティバル、現代日本美術展、はままつ展など)がある市内在住の画家、浅井昭氏が1997年に発表した作品らしいが、浅井氏の人物像については、よくわからなかった(たいした情報が得られなかったので…)。

特に見なきゃ損!というほどのオブジェではないのだが、せっかくなので、当駅の見どころのひとつとして紹介しておこう。

◎イベント情報

ピロティ―以前は、年間を通して、様々な農業体験イベント(お米作り体験、じゃがいも収穫体験、さつまいも収穫体験、いちご狩り…など)を積極的に実施していたが、平成25年4月、新川の対岸にやちよ農業交流センターがオープンしたことにより、どうやら農業体験イベントなどは、当センターが引き継ぐことになったらしい。

そのため、本館主催のイベントと言えば、専ら食に関するイベントが中心のようだが、中にはピロティ―内でミニコンサートを開いたり、消費者がNo.1の生産者を選ぶユニークなイベントも実施しているので、各種イベントに出くわすようなことがあれば、あなたも参加してみよう!
◎ 過去に実施された主なイベント

道の駅「やちよ」の風景画像レポ

駅内マップこれまで道の駅「やちよ」は、メイン施設の本館(八千代ふるさとステーション)を除くと、正直、特に見る(立ち寄る)べきところはなかったのだが、農業交流センターのオープンにより、今後は2つの施設で盛り上げていくことになりそうだ。

本館や農業交流センターの詳細については、[飲食][産直・特産品][やちよ農業交流センター]で、それぞれ取り上げているため、ここではカットさせてもらうが、撮りためた画像データをすべてボツにするのもなんなので、各メインページで紹介しきれなかった敷地内風景をいくつかアップしておこう。

当駅の雰囲気を少しでも感じ取ってもらえたら幸いである。
敷地内風景
【画像:左】メイン駐車場(P1)から撮影した「八千代ふるさとステーション」の外観。これまで、当駅の敷地内に建つ建物は当館1棟のみであったが、新川の対岸にオープンしたやちよ農業交流センターの誕生により、今後は2施設で盛り上げていくことになりそうだ。

【画像:中央】ピロティ―前に広がる遊歩道は、駐輪場としても利用されている。なお、郵便ポストや電話ボックスなども、このエリアに設置。

【画像:右】道の駅「やちよ」の竣工記念として建てられたシンボル。農業の盛んな八千代市らしい、稲穂をモチーフにしたオブジェに仕上がっている。
駐車場
非常に混雑の激しい道の駅とは聞いていたが、その言葉にウソ偽りはなし!平日の午前中(10時頃)にも関わらず、メイン駐車場(P1,P2)はすでに満車状態で、空きスペースは1つもなかった。平日でこの有様なので、週末や祝日、イベント時のことを思うと恐ろしいほどである。ただし、当駅は長居するような場所でもないので、車の出入りは激しく、しばらく待っていれば、空きスペースは見つかるだろう…(自信はないが…)。

なお、少し分かりずらいのだが、本館裏手にも臨時駐車場が設けてある。そこで、P1,P2が満車の場合は、諦めずに臨時Pに回ってみてはいかがだろうか。メイン駐車場に比べれば、空きスペースが見つかる可能性も高いので、最初から臨時Pに向かうというのも一つの方法かもしれない。
ピロティ―と屋外トイレ
【画像:左】遊歩道からみたピロティ―の風景。ミニコンサートなどのイベント時には、このスペースが利用される。ちなみに、以前は、このピロティ―内(自販機の上)に成田のフライト情報(成田空港第1・第2ターミナルの発着便状況)が確認できるディスプレイが設置されていたのだが、現在は撤去され、その跡シミ(?)らしきものが残る…

【画像:中央】建物の通路を見上げると、ツバメの巣が…子育て時期の糞には注意してほしい!

【画像:右】当駅は屋外と屋内、それぞれにトイレを設置しているが、屋外トイレは、ご覧のとおりの仮設トイレで、なんとなく使いたくないと躊躇してしまうのは私だけではないはず(なんか、この種のトイレって、あまりいいイメージがない…)。
歩道橋と活き活き屋
【画像:左】八千代ふるさとステーションと、新川の対岸にオープンしたやちよ農業交流センターとを結ぶ歩道橋は、平成27年4月25日開通予定。つまり、私が訪問した9日後に開通することになるわけで、現在は工事も最終段階に入っているようだ(できれば歩道橋を歩いてみたかった…残念!)。

【画像:中央】新川沿いには整備された遊歩道が設けられており、川を眺めながら思い思いに散歩やジョギングを楽しむ人も多い。ちなみに、この新川には、平成19年にスタートした「新川千本桜計画」があり、両岸の遊歩道には約1,200本もの桜が植樹されているとか…。詳細については、市の公式サイトなどでチェックしてほしい。

【画像:右】メイン駐車場(P1)の向かい側で営業している店舗は、2009年にオープンした海産物お土産店 兼 海鮮飲食店の「活き活き屋」。かき小屋もあり、焼ガキやホタテなどの海産物をその場で食べることができる。
道の駅スタンプと記念きっぷ
【画像:左】道の駅「やちよ」のオリジナルスタンプ。八千代牛乳という新鮮さ(通常、集乳は2日に1回が一般的なようだが、八千代牛乳は搾りたての牛乳を365日、毎日工場に運ぶらしい)が自慢の牛乳を販売する八千代市にある道の駅ということで、スタンプには、乳牛のイメージキャラクター「ミルチー」を全面的に押し出したデザインに仕上がっている。訪問日の日付まで入っているスタンプというのも随分と珍しい!

【画像:中央と右】売店や事務所ではなく、なぜかレストランで販売している当駅の道の駅記念きっぷ。裏面には八千代市のイメージキャラ「やっち」と千葉県のマスコットキャラ「チーバくん」がプリントされている。


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訪問日:2015.4.16(記事更新日:2015.4.17)

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