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地元食材を美味しく楽しむ!がコンセプト

フードコート当駅のメイン施設は大きく5つのブロックで構成されているが、飲食を楽しむことができるコーナーはフードコートの「みやことほまれ」、カフェ・ベーカリーの「はなもも」、そして、お茶屋「さしま」の3店である。

いずれの店舗も、主に古河産の農作物を使った食事のもてなしを心掛けているので、地元感あるグルメを堪能することができる。

特に猿島地方で生産されるブランド茶「さしま茶」を使ったうどんやジェラートは、ご当地感溢れるグルメなので、地元銘茶の味や香りを味わってみてはいかがだろうか。

フードコート「みやことほまれ」

地産地消がモットーのフードコートが「みやことほまれ」である。

フードコート内にあるレストランの営業時間(10:30~)は、本館の営業時間(9:00~)と異なるので注意が必要。

ちなみに、「みやことほまれ」というネーミングは、古河市で生産が盛んなカボチャ(品種:みやこかぼちゃ)と人参(品種:あやほまれ)のブランド名をくっ付けたものである。
フードコート全景
【画像:左】フードコートの客席風景。100人以上の食事客を受け入れられるキャパシティは十分にある。【画像:中央】小さなお子様連れには有難いベビーコーナー。フードコート内の一角に設けられている。【画像:右】「みやことほまれ」のカウンター付近。「麺類」「丼物」「洋食」によって、注文料理を受け取る場所が異なっていた。
さしま茶うどん
【画像:左】「みやことほまれ」は食券制のセルフ方式。券売機で食券を購入すると、注文内容が自動的に調理場に届くため、購入者は食券番号が呼ばれるまで席でひたすら待つのみ。【画像:中央と右】当駅おススメの一品「さしま茶うどん」600円。地元銘茶の〝さしま茶〟を練り込んだ「茶そば」ならぬ「茶うどん」で、瑞々しい鮮やかな緑色が目に優しい。麺の太さは5mm程で、ツルツルっとしたのど越し滑らかな麺に仕上がっているが、香りや風味が弱く、茶うどんとしてのインパクトはいまひとつであった。
野菜バイキング
食事(洋食・丼・麺)を注文したお客さんであれば、プラス240円(2014.8月現在)で利用できる平日限定の野菜バイキング(11時~14時)。バイキングで使用する野菜は直売所の古河産野菜を使用しているらしいが、季節・天候等により市外の野菜を使う場合もあるとのこと。

◎ 「みやことほまれ」メニュー一例

カフェ・ベーカリー「はなもも」

焼きたてパンやジェラート、ソフトドリンク類を提供するカフェ・ベーカリー「はなもも」。

店名は古河市の花が由来になっているとのこと。

ちなみに、毎週木曜日は「パンの日」に指定されており、おススメのパンを特別価格で購入することができるサービスを実施中(2014.8月現在)。
はなもものカウンター
【画像:左】「はなもも」レジカウンター付近の風景。食券制の「みやことほまれ」とは異なり、パン以外のメニューは直接カウンター越しに注文する。【画像:中央】ショーケース内に並ぶスムージー用の果物や野菜は直売所で販売中のものを使用。注文を受けてからミキサーにかけるため、新鮮なスムージーが味わえる。【画像:右】こちらはジェラート用のショーケース。古河市の特産品は「さしま茶」や「かぼちゃ」なので、てっきり一番人気はこの2つのうちどちらかだと思っていたら、No1ジェラートは、なぜか「ミルク」らしい…。

◎ メニュー一例
はなももの売場
【画像:左】店内の釜で焼き上げたパンは、レジカウンター前に設けられたこの売場に並ぶ。パンの種類は豊富で、定番ものからユニークなもの、見た目の可愛いパンが充実しており、目移りしてしまうほど。「はなもも」のパンは、よく見ると、どれも1つ1つ袋詰めにされており、衛生面にも気を使っている点が個人的には◎【画像:中央】手前の冷蔵ケースに並ぶパンは、古河野菜をふんだんに使ったサンドウィッチ。【画像:右】レジカウンター前に置かれていたディスプレイ用の「自家製パンケーキ」と「自家製厚切フレンチトースト」。レジカウンターで注文すれば店内で召し上がることができる。
ジェラートとパン
【画像:左】ベルギー産カカオマスを使用したビターなチョコレート味がウリの「チョコラータ」ジェラート(シングル:280円)。「チョコレート」ではなく「チョコラータ」と、あえてイタリア語で表記するあたりがなんとも。ジョジョ好きなら違うものをイメージしてしまう…。気になる味の方はというと、ほろ苦いコクのある濃厚なチョコレート味が楽しめる大人向けのビターチョコであった。【画像:中央】こちらは地元茨城県の銘茶とミルクジェラートを合わせた「さしま茶」と、古河産みやこカボチャと卵、バニラのイエローベースを合わせた「かぼちゃプリン」のような味わいが楽しめるという「かぼちゃ」のジェラート(ダブル:380円)。「さしま茶」の方は、ややミルク感が強いが、先に食べた「さしま茶うどん」よりも遥かに茶の香りや風味が感じられ一品でウマい!一方、「かぼちゃ」の方は、プリンのような味わいとは言わないが、こちらもかぼちゃの甘味が活かされた滑らかで口溶けのよい風味豊かな味が楽しめるジェラートに仕上がっている。

【画像:右】ハムと卵を挟んだクロワッサンド。具材を挟んでいるため、クロワッサン独特のサクサク感はやや控えめであるが、ハム卵とクロワッサンの相性がよく、思いのほかウマかった。当店のクロワッサンドは隠れファンも多いらしいが、この味なら分からなくもない。
古河野菜の玄米サンドのピザ
【画像:左】「古河野菜の玄米サンド」380円。コシヒカリの玄米ロールに季節の古賀野菜サラダを挟んだサンドウィッチで、当店で不動の人気No1を誇るベーカリーとのこと。見た目以上にパン生地がフカフカしており耳まで柔らか。非常にボリューミーで食べ応えがあるので、これだけでも十分満腹感が得られる。【画像:左】ホールで販売されていたピッツァマルゲリータ(698円)。フカフカとした生地が何とも言えず、見た目がとてもウマそうだったため思わず衝動買いしてしまったが、この価格でこの味は素晴らしいの一言!レンジでチンした後、トースターで軽く温めれば、下手に店で食べるピッツァよりもはるかにウマい。
カレーパンとメロンパン
【画像:左】こちらもネーミングで思わず手が伸びてしまった「黒カレーパン」160円。パン生地が黒いのは、おそらく「ココア」によるものと思われる。中身はデミグラスの黒カレーで確かに黒カレーパンの名に相応しい外見をしていた。気になる味の方はというと、いい意味で普通の揚げたカレーパンとコメントしておこう。土産に持ち帰った場合は、食べる前に、一度、オーブントースターで軽く焼くとカリッとした食感が際立ち、出来立てに近い味わいが楽しめるのではないだろうか。【画像:左】こちらは320円もした「プレミアムメロンパン」。非常にメロンの香り豊かな菓子パンでウマいのだが、1つ食べるとしばらくメロンの香りから逃れることができない。ちなみに、中のメロンクリームも濃厚でしっかりとしているため、甘いものが苦手な者には完食は厳しいかも…。

お茶屋「さしま」

本館正面のメイン入口から入って右手に構える店舗がお茶屋「さしま」である。

店名どおり、地元の銘茶「さしま茶」のコンセプトコーナーで、カウンターには試飲できる茶が置いてあった。
お茶屋さしま
オープン当初はなかった「かりんとう饅頭」の暖簾やのぼりが出来たようで、お茶屋というよりも「かりんとう饅頭」感の強い店舗に見えてしまうのは私だけだろうか。ちなみに、かりんとう饅頭は、小豆、抹茶、かぼちゃ味があり、お土産に購入していく訪問客が多いとのこと(今回、私は試食していないので味についてはコメントできない)。


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訪問日:2014.8.7(記事最終更新日:2014.8.14)

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